本記事の結論
その1 株主優待の割引券を活用し、家具家電をお得にゲット! その2 他ビックカメラやヤマダ電機、ゲオ(セカンドストリート)など有名店が多数! その3 家電購入なら「象印マホービン」がオススメ!99%の方が知らない、1万円以上お得に購入する方法紹介!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
クロス取引結果
企業・優待品一覧
電化製品・家電に関する株主優待を
ピックアップしてみました!
このジャンルだけで、年間で約8千円、お得に生活できました!
ちなみに、この年での全体のクロス取引では、
約35万円、お得に生活できました!
利益率は2.7%。
必要資金は、約60万円(信用保証金30万円を含む)です。
(クロス資金は、現渡すれば翌月以降また使えますので、
必要資金は、必要額のが合計ではありません。)
スモールスタートで、少しずつ
株主優待をゲットするのが良いと思います!
会社名
優待内容
優待金額
株数
必要額
SMBC
SBI
楽天
採用証券
購入日
手数料
利益
利益率
優待到着日
ビックカメラ(2月)
商品券
2000
100
120000
2/1
SMBC
2022/1/25
153
1847
1.54
5/21
セカンドストリート(3月)
商品券
2000
100
160000
3/10
SMBC
2022/3/10
136
1864
1.17
7/1
ヤマダ電機
商品券
1000
100
50000
9/6
9/6
9/28
楽天
2022/9/25
12
988
1.98
12/12
ゲオHD(9月)
商品券
2000
100
122000
9/6
SMBC
2022/9/4
127
1873
1.54
12/12
象印マホービン
商品券
1000
100
150000
11/9
11/16
11/16
楽天
2022/11/16
35
965
0.64
2/17
合計
8,000
月最大
280,000
463
7,537
2.69
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
※不測の事態等により損失が生じた場合、一切の責任について負いかねます。
※各証券会社の日付については、アプリ「GokigenLifeTokyo」で一般信用売りの在庫が確認できた最終日です。取引可能日を約束するものではありません。
株主優待券のお得な使い方
ビックカメラ
家電が欲しい方には、もちろんお得な株主優待。
しかし、そもそも各店舗で価格競争があるし、
優待を使うよりも違う店で買った方が、実はお得なのではないか。
そんな悩みを持っていませんか?
私もその一人です。
そんなときは、「倹約術」。
「日用品」を買ってみてはどうでしょうか。
最近の店舗では、家電だけでなく
日用品も扱っているお店、増えています。
日用品ならそこまで価格差はないですし、
必要なものなので、家電を無理に買うこともない。
是非、試してみてください!
ゲオ(セカンドストリート)
象印マホービン
各社の株主優待券は、主に割引券です。
しかし、象印マホービンだけは違いました。
株主限定のチラシが入っていたのですが、
1万円以上お得に電化製品が買えます!
詳細については、以下の記事にまとめましたので、
併せて是非、見てみてください!
我が家実践「倹約術」
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、ある程度の資金が必要です。
本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日常の倹約術について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについても
・テキストを使った感想 ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
メリット、デメリット含め、紹介しています。
是非、参考にしてみてください。
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。