本記事の結論
その1 クロス取引で優待券(半額券)1000円分を60円(4割引き)でゲット! その2 優待券は1枚500円分。おつりは出ない。 その3 ネット通販では送料のかかる小物や、店頭に以外と置かれているお菓子の購入がオススメ!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
用意する株主優待
ヤマダデンキのクロス取引でゲットした
株主様ご優待券を使います。
この500円券は、お会計1000円毎に使うことができます。
つまり、半額券ですね。
ちなみに、昨年のクロス取引では、
9月は、1000円分の商品券を60円
でゲットしました!
つまり、
60÷1000=0.06
→ 半額券を約1割の金額でゲットできた → 約4割お得にゲットした!となる訳です。
優待券の使い方
お会計1000円以下の商品
近年では、Amazonや楽天市場での買い物が便利ですよね。
しかも、ネットの方が店頭より安い。
なんてこともあります。
そのため、
我が家では、ネットでは送料がかかるもの、
また、お買い物マラソンにカウントされない1000円未満の商品を
買うことにしています。
例えば、以下の掃除機フィルターや
LEDライト等がオススメ。
例えば楽天市場を見ても、
送料が結構かかってますよね。
この場合は、店頭で買った方がお得。
それに優待券を使うわけなので、よりお得という訳です。
お菓子
タイトル見て、家電量販店でなんでお菓子?
と思った方も多いかと思います。
しかし、先ほども書いたとおり、
Amazonや楽天市場より割高な商品を、
優待券を使って買うのは、お得ではない気がします。
そんな時にお店で見つけたコーナーが、これです。
ヤマダキッズカードのポイント交換できるお菓子です。
これは、ポイントではなく、1ポイント1円として、
買うこともできます。
これを、優待券で買えば、
「お菓子のまちおか」などのお菓子専門店より
安くなるのではないでしょうか。
工事込みの電化製品
過去には、優待券を2万円分使って、
食洗器を購入したことがあります。
確かに、商品自体はネットの方が安く買えることもありますが、
工事作業に疎い私にとっては、
取付は怖くて自分ではできません。
そういうところが、
家電量販店の強みだと思っています。
ヤマダデンキで優待券を使ってみた
子ども達のお菓子をメインに購入。
チップスターは、写真には載せてませんが、
あと全部で8本買いました。
店員もこんなに?って感じでしたが、
電機屋としては変わったお買い物をするのもまた一興 笑
そしてこちらが、レシート。
調整して極力2000円ぴったりにしました!
お店は、至るところに点在しています。
また、お出かけを併せて企てる際は、
楽天トラベルが提供するサービス「たびノート」が便利です!
旅行者の口コミや撮影した写真、周辺の宿が掲載されており、
とても参考になると思います!
是非、活用してみてください。
まとめ
お店で優待券を使った場合と、
ネットで購入した場合とどっちが安いの?
今回結構調べて悩んだのですが、
これ、結構考えるの面倒です。
だったら、今回のように割り切った使い方が良いという結論に至り
紹介させていただきました。
考える時間節約も”倹約術”。
商品を4割引きでお得に購入する方法の紹介でした!
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについては、
以下の要点を踏まえ紹介しています。
・テキストを使った感想(気に入った点、改善してほしい点) ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、見てみてください!
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。