本記事の結論
その1 優待商品は、自社製品(ボディケア商品)3000円相当! その2 クロス取引する証券会社は、信用取引の扱いがあるSMBC日興証券がオススメ その3 クロス取引の利益率は約2.3%、クロス取引としては高い水準。 しかし、資金拘束期間が長いことが欠点。 その4 ゲットした商品と実際に使ってみた感想を詳しく報告!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
届いた株主優待品
粧美堂は、メイクアップグッズを始め幅広く
パーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。
今回の株主優待は、こちら!
立派は箱に入って届きました。
早速、開けてみます。
定規は大きさの目安として、私が置きました 笑
実際に使って見た
スムージングジェル
実際に使用している奥さんに
使い心地について聞いてみました。
○メリット ①ベタ付かず、すぐ乾くのでさっと塗れる。 ②ドクダミのほのかな香りがするので、リラックス効果がある。 ③ジェル状なので手に取りやすく、全身に塗りやすい。 ○デメリット ①ジェルがこぼれるのを防ぐ中蓋を毎回取るのが面倒。 ②ジェルがさらっとしている分、保湿力に欠ける。
確かに、私もドクダミと聞いて
薬品のイメージがありました。
しかし、実際はリヒューザーのような香りがして、
リラックス効果があると感じました。
また、商品のより詳細については、
以下のサイトから確認してください。
スキンケアマスク
シートマスクを使ってみます。
シートには、水分がたっぷりと含まれているため、
写真上のトングで取るようです。
なんとも上品。
台湾のパックぐらい、しっとりしてます!
ドクダミと書いてあるので、
匂いが強いのかと思っていましたが、
ほんのり程度で心地が良かったです。
特に肌荒れもなく、主に奥さんが使っているのですが、
時々一枚もらってます 笑
商品の詳細については、以下に楽天市場やAmazon、YAHOOショッピングのサイト
のリンクから見れるようにしておきますので、
確認してみてください。
クロス取引の実績
クロス取引の実績は以下のとおりです。
※不測の事態等により損失が生じた場合、一切の責任について負いかねますので、クロス取引は自己責任でお願いいたします。
※最終確認日については、アプリ「GokigenLifeTokyo」で確認したものです。
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
今年は権利落ち日の月に信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は、信用取引の扱いがある
SMBC日興証券がオススメです。
クロス取引の評価
利益率 ★★★ 必要資金 ★★★ 資金拘束期間 ★ 手数料 ★★ トータル評価 ★★
利益率は2.3%。
資金拘束期間が長いところが欠点ですが、
クロス取引としては高い水準です。
実際に使っている奥さんの感想からも
使い勝手はとてもよさそうでオススメです。
奥さんにプレゼントすれば、喜ぶこと間違いなし!
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについては、
以下の要点を踏まえ紹介しています。
・テキストを使った感想(気に入った点、改善してほしい点) ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、見てみてください!
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。