本記事の結論
その1 優待商品は、クオカード2000円分 その2 クロス取引する証券会社は、信用取引の扱いがあるSMBC日興証券がオススメ その3 利益率は約1.2%、クロス取引としては平均的な水準。 その4 我が家が実践するクオカードをお得に使う”倹約術”について紹介!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
優待商品
自社デザインのクオカード2000円分です。
取引実績
※不測の事態等により損失が生じた場合、一切の責任について負いかねますので、クロス取引は自己責任でお願いいたします。
※最終確認日については、アプリ「GokigenLifeTokyo」で確認したものです。
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
今年は1月までは信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は、取り扱いのあるSMBC日興証券がおすすめです!
今年は1月時点で信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は信用売りをしていたSMBC日興証券になります。
クオカードの使い方
クオカードが使用できるお店は様々ですが、私は以下のお店で良く利用しています。
・コンビニ
・ドラックストア(マツモトキヨシ)
・書店(ジュンク堂)
・飲食店(デニーズ)
・ホームセンター
また、クオカードで足りなかった残額は、楽天ペイ支払いでお得に買い物しています。
クロス取引の評価
利益率 ★★ 必要資金 ★★★ 資金拘束期間 ★★ 手数料 ★★ トータル評価 ★★
利益率は1.3%、クロス取引としては平均の水準です。
資金拘束期間が2か月と比較的長い点がデメリット。
2月と3月はクロス取引できる企業が多いです。
そのため、その資金は別企業の2月、3月のクロス取引で2回活用する方が、
利益率が高くなりお得なので、
そのような選択肢もありだと思います。
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!