本記事の結論
その1 スターバックスは、「ワンモアコーヒー」というお得におかわりできるサービスがある。 その2 支払いはスターバックスカードがおすすめ! 現金や他カードにすると、+約50円かかってしまう! その3 カフェミストのカスタマイズは、シロップは「ブレべミルク」、 珈琲とミルクの分量は、7:3がオススメ!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
スターバックスでコーヒーを注文
ある休日に、車で遠出することに。
そこで、車内で飲むドリップコーヒーを
スターバックスでドライブスルーしました。
そこでもらったレシートの一番下に、
こんな記載が。
One More Coffee(ワンモアコーヒー)
調べると、これは当日中であれば、
おかわり1杯がお得に出来るというサービスです。
しかも、サイズは同一OKで、
持ち帰り価格は108円、162円と決まっている。
「スターバックスで一番大きいサイズって何だろう。」
倹約が染みついている私が、
真っ先に浮かんだ疑問でした。
別日に再度、スターバックスへ
スターバックスのドリンクのサイズは、以下の4つ。
Short(ショート) :約240ml Tall(トール) :約350ml Grande(グランデ):約470ml Venti(ベンティ) :約590ml
早速、ドライブスルーで注文です。
「アイスコーヒーのベンティサイズ一つお願いします。」
ちなみにお会計は、
スターバックスカードで注文してください。
現金や他カードで支払った場合、
約50円高くなります。
スターバックスカードは、
私は当初、カードを作っていましたが、
現在は、アプリにカードを登録すればOKです。
私は毎回、千円チャージして使っています。
会計後のレシートはこちら。
そして、商品はこちら
でかー。
590mlあるんですもん。
増量したお茶のペットボトルくらいあります。
これで、休日の日帰り旅行は一日持ちます。
(コンビニのコーヒーだと、ちょっと足りないですよね。)
そして、同じ日に、
このレシートを別のお店で提示しました。
ここでは、カフェミスト(カフェオレ)を注文してみました。
レシートはこちら
ベンティサイズなのに、
162円で購入できています。
定価は535円(税込)
約370円のお得でした。
ちなみに、シロップは以下の6種類にカスタマイズできます。
低脂肪乳 無脂肪乳 豆乳 アーモンドミルク オーツミルク ブレべミルク
下4つは、通常であれば+55円ですが、
カフェミストの場合、この+55円についても無料になります。
ですので、私と妻のお気に入りカスタマイズは、
シロップは、「ブレべミルク」 珈琲とミルクの分量は、「7:3」
もう何度もこれで注文してます。
初めは嚙みながら注文してましたが、
今はすんなりと注文できるようになりました。
ちなみに、このワンモアコーヒー
一度の会計で注文可能です。
注文方法は、例えば
ドリップコーヒーを1つお願いします。 あと、ワンモアコーヒーで、カフェミストを1つお願いします。
これでOK。
近場であれば、倹約のため、水筒にお茶入れて済ませますが、
休日に遠出する時くらい、
今回紹介した「倹約術」で、
ドリップコーヒー、飲んでみてはいかがでしょうか。
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについても
・テキストのいい所、改善してほしいところ ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、参考にしてみてください
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てて
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。