本記事の結論
その1
優待商品は、「ガスト」等のすかいらーく系列で使える商品券17000円分。
その2
クロス取引する証券会社はSMBC日興証券がおすすめ
その3
利益率は0.8%、クロス取引としては若干低めの水準
その4
使えるお店が沢山!ファミレス好きにはおすすめ!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
届いた株主優待品
すかいらーくホールディングスが展開するガストやバーミヤンなどで使える商品券です。
また、商品券の金額は、保有株数に応じて以下のとおりです。
・100~299株: 2000円 ・300~499株: 5000円 ・500~999株: 8000円 ・1000株~ :17000円
【2023年】
今回も1000株クロスして、
17000円分をゲットしました。
【2022年】
今回は、1000株クロス取引したので、
商品券の金額が大きかったです。
商品券は、5000円券3枚と2000円券1枚で来ました。
クロス取引の実績
クロス取引の実績は以下のとおりです。
【2022年】
※不測の事態等により損失が生じた場合、一切の責任について負いかねますので、クロス取引は自己責任でお願いいたします。
※最終確認日については、アプリ「GokigenLifeTokyo」で確認したものです。
【2023年】
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
今年は、12月に信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は、取扱いのあるSMBC日興証券がオススメです。
お店で株主優待を使ってみた!
皆さんが思い付くすかいらーく系列のお店ってなんでしょうか。
私は、先程書いたガスト、バーミヤン、グラッチェ、藍屋が思い付きました。
でも実は、もっとたくさんあるんです!
その種類なんと、約25種類!!
様々なジャンルの食事を堪能することができます。
詳細については以下の記事を参照してください。
また、スカイラークの公式無料アプリでは、
お得なクーポンを配信していますので、
ここでゲットしておきましょう。
さらに!
“クラブオフ”の福利厚生を使えば、
ガストのドリンクバーが約160円になります。
これはかなりうれしいですね!
詳細については、以下の記事にまとめています。
併せて是非、見てみてください。
クロス取引の評価
利益率 ★★ 必要資金 ★ 資金拘束期間 ★★★ 手数料 ★★ トータル評価 ★★
利益率は1.0%と、他企業に比べて平均的な水準です。
しかし、我が家のようにファミレスに良く行く方には、オススメです!
(休日くらい、家事はなるべくサボりたいです 笑)
また、1000株買うと必要資金は150万円も必要になるため、
始めは100株からスタートでも良いと思います。
(でも我が家は、すかいらーく良く行くので、
張り切ってクロス取引しちゃいました 笑)
一方で、12月はクロス取引できる企業が多いため、
利益率のより高い企業を優先しても良いかもしれません。
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについては、
以下の要点を踏まえ紹介しています。
・テキストを使った感想(気に入った点、改善してほしい点) ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、見てみてください!
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。