おすすめポイント3つ
①まとめて買えばトータルお得
②すきま時間でネット購入。商品は家まで届く。→時間の有効活用。
③考える時間を節約、ストレス軽減(一番のメリット)
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まとめ買いのメリット
①まとめて買えばトータルでお得
私の近所のスーパーでは一個あたり約1200円(洗濯機)。一方のネットでまとめ買いは、以下のとおりこれより安いのでお得です。
また、ネットでは単品買いは送料がかかるので、ネットならまとめ買いが断然お得です。
②すきま時間でネット購入。商品は家まで届く。→時間の有効活用。
小さい子どもと買い物に行くと、どれがお得かゆっくり選ぶ時間が取れません。
ならば、子どもといないすきま時間を活用し、落ち着いて商品を選んだ方が当然いいです。
また、商品は結構重いので持ち運びが大変ですが、ネットで買えば自宅に届くので、さらにスーパーに行く時間も節約出来て断然楽です。
③考える時間を節約、ストレス軽減(一番のメリット)
「もうすぐ切れそうだから、次の買い物の時に買おう」とか、スーパーで「どれがお得なんだ?」と毎回考えることが、私は結構なストレスです。(というか、買い忘れてよく後悔します。)気付いた時にネットですぐまとめ買いすれば、このストレスは解消できます。
商品情報
楽天市場とamazonで比較してみます。(2022年9月)
結果は以下のとおり、amazonの方がお得です。しかし、私はスーパーDEALの対象商品期間中に20%ポイントバックで購入できたので、その場合は楽天市場が若干安くなります。 さらに、楽天市場ではSPU(スーパーポイントアップ)のプログラムを活用することで更にお得になります。
SPU(スーパーポイントアップ)プログラムとスーパーDEALの活用方法については以下記事を参照
【楽天市場】買い物時のポイントUP方法
楽天市場 1620g×6個入り:7980円(1330円/個)(洗濯機)
楽天市場の公式サイトはこちら←
スーパーDEAL20%ポイントバック適用の場合は、実質6384円(1064円/個)
amazon 1620g×6個入り:6500円(1083円/個)(洗濯機)
また、ドラム式はこちら
楽天市場 1350g×6個入り:7980円(1330円/個)(ドラム式)
楽天市場の公式サイトはこちら←
スーパーDEAL20%ポイントバック適用の場合は、実質5440円(906円/個)
amazon 1350g×6個入り:7400円(1233円/個)(ドラム式)
まとめ
お得に買い物をしようと始めた「まとめ買い」でしたが、一番のメリットは毎回のストレスがなくなり、こころと時間に余裕が生まれたことです。生活を豊かにする一つの方法として是非取り入れてみてはいかがでしょうか。
クロス取引に必要な資金の作り方について
クロス取引をするためには、ある程度の資金が必要です。
また、資金を着実に作る方法として、本ブログでは日常生活での倹約方法について紹介しています。
是非、参考にしてください。
確実に貯金を増やすための倹約方法については、以下記事を参照
クロス取引でゲットした”株主優待”をフル活用!年50万円以上お得に生活する”倹約術”を大公開!
なぜ優待クロス取引をするのか
優待クロス取引は、取引自体は多少の手間でできますが、どの企業で取引するのか、また、資金繰りや日程管理を考えると面倒な時もあり、途中でやめてしまう方もいるかもしれません。
そこで、取引を継続して行うモチベーションのアップ・維持のため、
ここでは、取引で作ったお金の使い方について、私が実践していることを紹介いたします。
リスクの少ない資産運用方法である
我が家では、クロス取引実績として約年利6.5%を達成しています。
これはイデコやNISA、高配当株等と同じくらいの利率ですから、
一つの資産運用方法だと考えます。
また、元本割れ等のリスクが少ないことも気に入っている理由です。
資産形成のための資金調達
クロス取引で得た利益は、節税効果を高めるため、イデコや積立NISA、米国高配当株としてコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。
人生を豊かにする
教育
子ども達への投資として、習い事に入れたり勉強教材を買っています。
また、最近の我が家では七田式プリントを1日3ページ進めるようにしています。
家庭学習の習慣を身に付けさせたい、また、塾に入れる前の準備としておすすめです。
子どもの家庭学習の習慣付けのため、実践していることについては以下記事を参照
【教育】七田式プリントを徹底分析
家族旅行
昔から旅行が好きなので、年2回程行くようにしています。
最近では、屋内プール付きのホテルに泊まって子どもたちと遊んでます。
(現時点では記事数は少ないですが、今後紹介していきます。)
人生を豊かにするため我が家で実践している内容については以下記事を参照
本ブログ記事「豊かにする」