本記事の結論
その1 優待商品は、お米券2200円分 その2 クロス取引する証券会社は、信用取引の扱いがあるSMBC日興証券がオススメ その3 利益率は約1.4%、クロス取引としては若干高い。
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
届いた優待商品
全国共通お米券2200円分です。
クロス取引の実績
クロス取引の実績は以下のとおりです。
※不測の事態等により損失が生じた場合、一切の責任について負いかねますので、クロス取引は自己責任でお願いいたします。
※最終確認日については、アプリ「GokigenLifeTokyo」で確認したものです。
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
今年は12月に信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は、信用取引の扱いがあるSMBC日興証券がオススメです。
お米券の使い方
お米券をお得に使う裏技を紹介。
我が家の近所のマルエツでは、
お米と一緒にカゴに入れた商品についても、
このお米券を使うことができます。
つまり、お米2kgが例えば1000円の場合、
差額の1200円分でお米以外の商品を買えます。
但し、お米にしか使えないスーパーもあるため、
お店には事前に確認をしてみてください。
ちなみに我が家では、株主優待を活用して、
イオンや関東県内スーパーのマルエツで
お得に買い物する方法について以下の記事で紹介しています。
こちらも是非見てみてください。
クロス取引の評価
利益率 ★★★ 必要資金 ★★ 資金拘束期間 ★★★ 手数料 ★★★ トータル評価 ★★★
利益率は1.4%、クロス取引としては若干高いです。
しかし、資金拘束期間が長いことがデメリット。
12月と2月、3月はクロス取引できる企業が特に多い月です。
そのため、そっちに資金を回した方が、
より多くクロス取引ができるため、そちらをオススメします。
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについては、
以下の要点を踏まえ紹介しています。
・テキストを使った感想(気に入った点、改善してほしい点) ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、見てみてください!
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。