本記事の結論
その1 優待商品はクオカード3000円分 その2 クロス取引する証券会社はSMBC日興証券がおすすめ その3 利益率は約1.7%と若干高め。優待金額が他企業に比べ大きいため、優先してクロスしたい。 その4 我が家が実践するクオカードをお得に使う”倹約術”について紹介!
こんにちは、コツコツ父ちゃんです。
本ブログでは、以下の記事のとおり、
クロス取引でゲットした株主優待をフル活用し、
年50万円以上お得に生活する倹約方法について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、是非ご覧ください!
クロス取引って何?
と思った方は、以下の記事を参照してみてください。
また、年間の取引実績については、
以下の記事にまとめてます。
併せて是非、チェックしてみてください!
届いた株主優待品
株主優待は、自社デザインのクオカード3000円分です。
【2024年】
【2023年】
【参考:2022年】
クロス取引の実績
クロス取引の実績は以下のとおりです。
【2024年】
【2023年】
【参考:2022】
優待到着日については、「カタログ到着日→商品到着日」です。
(→がないものは、記載日が優待到着日です。)
信用取引株の在庫(最終確認日)確認については、
以下のアプリ「GokigenLifeTokyo」が便利です。
今年は2月までは信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は、取り扱いのあるSMBC日興証券がおすすめです!
今年は2月時点で信用売りの在庫がありました。
また、証券会社は信用売りをしていたSMBCになります。
クオカードの使い方
クオカードが使用できるお店は様々ですが、私は以下のお店で良く利用しています。
・コンビニ
・ドラックストア(マツモトキヨシ)
・書店(ジュンク堂)
・飲食店(デニーズ)
・ホームセンター
また、クオカードで足りなかった残額は、楽天ペイ支払いでお得に買い物しています。
ちなみに我が家では、コンビニでおにぎりを買って、
公園食べて良く過ごしています。
また、どこかお出かけを企てる際は、
楽天トラベルが提供するサービス「たびノート」が便利です!
旅行者の口コミや撮影した写真、周辺の宿が掲載されており、
とても参考になると思います!
是非、活用してみてください。
クロス取引の評価
利益率 ★★ 必要資金 ★★ 資金拘束期間 ★ 手数料 ★★ トータル評価 ★★
利益率は約1.7%と比較的高いです。
しかし、信用売りの在庫は2月にはなくなってしまい、
資金拘束期間は他に比べて長いです。
そのため、2月と3月の資金繰りに苦労する所がデメリットでしょうか。
株主優待の上手な使い方
我が家では、クロス取引でゲットした株主優待を実際に活用し、
また、「倹約術」として紹介しています。
ジャンル毎に以下の記事でまとめていますので、
併せて是非チェックしてみてください!
取引資金の作り方
クロス取引をするためには、
ある程度の資金が必要です。
また、本ブログでは、資金を着実に作る方法として、
日頃からできる“倹約術”について紹介しています。
貯金・資産形成に興味がある方は、以下の記事も是非ご覧ください!
貯めた資金の使い道
子どもへの投資
我が家は普段から、本を買うようにしています。
例えば図鑑を買って、家族で読むと、
私も妻も知らないことだらけ。
子ども達と一緒に楽しんでます!
また最近は、クロス取引で作ったお金で、
未就学児の勉強テキスト「七田式ドリルA~D」一式を買いました!
小学校入学までに「家庭学習の習慣」を
身に付けることが目的です!
こちらについては、
以下の要点を踏まえ紹介しています。
・テキストを使った感想(気に入った点、改善してほしい点) ・勉強の様子の変化 ・息子たちの答案から感じた成長 など
こちらも是非、見てみてください!
資産形成
イデコ、積立NISA、NISAで米国高配当株をコツコツ積立てています。
また、資産状況については、今後このブログで紹介する予定です。